自分に宛てたラブレター

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フロ戦記
mixiの日記でかいたらなにやら好評だったのでこっちにもw



たった数時間前に起こった出来事を話すぜ。 




フロ戦記 




6月下旬、北海道もここ数日中々の暑さになり日中は汗で体がべとつくほどだ。 
私は目が覚めて寝汗の気持ち悪さに着替えを持ってすぐさまバスルームに向かった。 
浴室に入ってドアを閉めるとそこは密室。 
私はいつも通りにシャワーの水源を開こうと手をかけた・・・。 

そのときである。 

目の前の黒い浮遊体が目に飛び込んできた。 
そう、あいつである。 


カ(蚊、英名 Mosquito)は、ハエ目(双翅目)・糸角亜目・カ科 (Culicidae) に属する 
昆虫である。ハマダラカ属、イエカ属、ヤブカ属、ナガハシカ属など35属、 
約2,500種が存在する。ヒトなどから吸血し、 
種類によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。 
by,Wikipedia 

そう、真夏の人類の敵とも呼べる存在、Mosquito(良発音) 

やつらが血を吸う際は自分の唾液を皮膚に注入した後に吸血に入る。 
この唾液が、人体にアレルギー反応を引き起こし、 
その結果として血管拡張などにより痒みを生ずる。 
by,Wikipediaより一部抜粋 


そいつが浴室に待ち構えていたのである。 
待ち構えているのはイケメンがよかったと一瞬脳裏をよぎったが、 
今はそんな場合ではない。 


『刺すか』 


『刺されるか』 



まさに 



Dead 

or 

Alive 


それである。 


私は毎年蚊に数十箇所刺されるという美味しい血の保有者であり 
蚊にとっては絶好の的なのだ。 

さてどうする。 

一糸まとわぬ今の姿で蚊と約30分間のシャワータイムを過ごすというには 
あまりにもこちらが不利。負け戦が目に見えている。 
私が作戦をねっている間もヤツは浴室を我が物顔で飛び回っているではないか。 
うむ、なんとも腹立たしい。 
夜中高音を発しながら寝込みを襲ったり浴室で待機していたり、日本男児もそれくらいのry 

さてどうする。 

素手で潰すにはあまりにも大きい、そしてなんか黒い。 
そこで私はバスタブの横においてあるブラシに手をかけた。 

「これなら・・・(ごくり」 

ちょうど隅っこで行き場を失っているMosquito 

殺るなら今しかないっ・・・!!!! 


私は渾身のブラシとの融合攻撃をそいつにぶつけた。 

・・・。 

殺ったか・・・? 


しかし 


空しくもブラシを横目にドヤ顔で飛び去っていってしまうMosquito 

いけない、このままではこちらが殺ら(刺さ)れる。 
そんなことはあってはいけない。 
なぜならつい先日ヤツに刺された箇所の痒みと跡が消えたばかりなのだから。 
ココで負けるわけにはいけない。 

意を決した。 

やつは今鏡の目の前にいる 
鏡の向こうへといけるとでも思っているのだろうか。 
そんな厨ニの発想は大概にしていただきたい。 

「愚かモノめぇぇえぇぇえ!!!!」 

私は一気に手のひらを鏡へと放った。 
鏡と手のひらが鈍い音を立てて密着する。 

静かになる浴室。 

恐る恐る開く手のひら。 


・・・ 

そこには紙のようにぺらぺらになった好敵手(ライバル)の姿があった。 


「ナイスファイト」 


そう言葉をかけて私は手のひらにシャワーをかけたのだった。 


















※尚、この文章は脚色されております。
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